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カテゴリ:映画( 2 )


625/ レ・ミゼラブル

2013/01/09(水・晴れ)

水曜日の今日、映画館はレディースデイ、前から見たい映画
「レ・ミゼラブル」(Les Misérables)を見に行きました。

この映画の原作はフランス作家ヴィクトル・ユーゴー氏が1862年に
書いた小説であり、私は中学生の時、本を読んだことがあります。
当時、とても感銘を受けました。(中国名「孤星涙」)
本は1985年にミュージカルとして、全世界で公演された。
今回はスクリーンに初登場なので、さっそく見に行きました。

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「愛とは、生きる力。」 とても心に響く言葉。
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映画のすごいところは、
監督を務めたのは、「英国王のスピーチ」のトム・フーパー。
彼はミュージカル映画としては、異例の撮影現場で、ピアノ伴奏に
合わせて歌う「ライブレコーディング」方式を選んだ。
舞台のキャリアがある俳優たちを集め、俳優たちの高ぶった感情を、
見事に映画として切り取ってみせている。


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「孤星涙」(中文訳)

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・感想
映画は想像より以上素晴らしい。
ミュージカル俳優の鳥肌が立つ演技、迫力ある魂こもった歌声、
歌詞の内容に心を揺さぶられました。泣ける感動映画です。
許し、許され、愛し、愛されることの大切さ、さまざま愛の形に
感動しました。
出来るなら、歌のメッセージを全部覚えたいです。
2013年始に、こんな素晴らしい映画に巡り会えて、心から感謝します。
















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by k_ogane | 2013-01-11 16:05 | 映画

492/ (映画)ブラック・スワン

2011/06/08(水・晴れ)

movixさいたま、水曜日の映画観賞、女性は千円なので、
今日「ブラック・スワン」を見に行きました。
この映画はアカデミー賞主演女優賞、ゴールデン・グローブ賞
主演女優、また5部門ノミネット。(作品賞、監督賞、主演女優賞、
撮影賞、編集賞)。評判が非常に高い映画です。

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ストーリー
ニューヨークのバレエ・カンバニーに所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、
元ダンサーの母親の寵愛のもと、人生のすべてをバレエに捧げていた。
そんな彼女に新作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れる。 しかし純真な
白鳥の女王だけでなく、邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならないこの難役は、
優等生タイプのニナにとってハードルの高すぎる挑戦だった。
さらに黒鳥役が似合う奔放な新人ダンサー、リリー(ミラ・クニス)の出現も、ニナを
精神的に追いつめていく、やがて役作りに没頭するあまり極度の混乱に陥ったニナは、
現実と悪夢の狭間をさまよい、自らの心の闇に囚われていくのだった・・。

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「白鳥に姿を変えられ、愛だけが呪いを解ける、
でも 王子は黒鳥に恋を、白鳥は命を絶つ」というストーリー。
白鳥の女王役、ニナ・セイヤイズは美しく臆病で、繊細。
しかし 役の課題は悪の分身、黒鳥への変身だ。
情熱的に、誘惑し、力強く、威圧的に、官能的な動き・・演じ
なければならない。ニナの踊りは正確そのものだが、激しい感情
を表せない。役に潰されて、心の闇に囚われた。
「君の道をふさぐ者は君自身だ」と言われ、やがて、漆黒の
狂気にかわる。純白の野心に隠された感情、”もう一人の自分”
が目を覚ます。

凄絶で美しい演技がたいへん圧倒的、観るうちに息をのむ、
鳥肌がたちます。

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女優のナタリーポートマンは1981年生まれ、ユダヤ系のアメリカ人。
4歳からダンスレッスンを始める。 たいへん気品が高い美しい女優です。

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・感想
久しぶりいい映画を観賞したので、帰りのマイカー内、映画のシーンを
一つ一つ振り返って、感想がいっぱいでした。
信念を持つ、身を捨てても目標を曲げない女性の生き方がすごい。
素晴らしい踊り、完全燃え尽くしの美しさ、とても感動でした。










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by k_ogane | 2011-06-09 00:41 | 映画