kotoe's notebook

869/ 長崎平和公園

~2014/09/29~10/01長崎の旅(10)~

2014/10/01(水・晴れ)

原爆落下中心地(爆心地)を見学後、隣りの平和公園へもいきました。

原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争
を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めて
つくられた公園です。面積は約18.6ヘクタール、入園は自由。

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「平和の歩道」エスカレーター。
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平和の泉
「原爆のため体内まで焼けただれた被爆者たちは「水を、水を」と
うめき叫びながら死んでいきました。その痛ましい霊に水を捧げて、
めい福を祈り、世界恒久平和と核兵器廃絶の願いを込めて浄財を
募り建設された円形の泉で、平和公園の一角、平和祈念像の前方に
あります。直径18メートルで昭和44年に完成しました。」
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「平和の泉」碑文:
平和の鳩と鶴の羽根を象徴した噴水が舞い、正面には、被爆し、
水を求めてさまよった少女の手記:
「のどが乾いてたまりませんでした。 水にはあぶらのようなものが
一面に浮いていました、どうしても水が欲しくて、とうとうあぶらの
浮いたまま飲みました。」が刻まれています。
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平和祈念像。原爆犠牲者の冥福と平和を願う祈りの広場。
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平和祈念像
「長崎市民の平和への願いを象徴する高さ9.7メートル、重さ30トン、
青銅製の平和祈念像。毎年8月9日の原爆の日を「ながさき平和の日」
と定め、この像の前で平和祈念式典がとり行なわれ、全世界に向けた
平和宣言がなされます。」
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平和祈念像
「制作者の長崎出身の彫刻家北村西望氏はこの像を神の愛と仏
の慈悲を象徴とし、天を指した右手は“原爆の脅威”を、水平に
伸ばした左手は“平和”を、軽く閉じた瞼は“原爆犠牲者の冥福を
祈る”という想いを込めました。」
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平和祈念像作者の言葉。
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「折鶴の塔」
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「長崎の鐘」
「地元の”長崎県被爆者手帳友の会”などが中心となって
市民の手で建てられた。」

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「平和」。(旧ソ連から1985年に贈られた)

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12
「人生の喜び」。(旧チェコスロバキア社会主義共和国から贈られた)

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13
「諸国民友好の像」。(旧西ドイツから贈られた)

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14
「地球星座。(アメリカミネソタ州セントポール市から贈られた)
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見学後、心がとても重くなりました。
平和の大切さを次世代に伝えることは、いかに重要とつくづく思います。

~つづく















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by k_ogane | 2014-11-07 09:52 | 旅に出る
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