867/ (端島)軍艦島上陸

~2014/09/29~10/01長崎の旅(8)~

2014/10/01(水・晴れ)

旅の三日目、今日の午前は「軍艦島」見学です。
憧れの軍艦島、一度行って見たい島です。旅に出る前、ネットで
軍艦島コンシェルジュに上陸見学を申し込んだので、今日念願の
見学ができました。 ・軍艦島コンシェルジュ

集合場所は路電「大浦海岸通り」停近くの「常磐ターミナル」。
集合時間は10:00、乗船時間は10:40。朝からとてもわくわくして
いました。

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路電「大浦海岸通り」停。

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集合場所の常磐ターミナル。
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軍艦島上陸の船。
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船が離陸時、軍艦島コンシェルジュのスタッフが、手を振って、
見送ってくれました。
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「軍艦島(端島)は、長崎半島から西に約4.5㎞、三菱石炭鉱業(株)
の主力炭鉱があった高島から南西に約2.5㎞、長崎港から南西に
約19㎞の沖合に位置する。」
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軍艦島見学ツアー。
大人¥3600(平日)。土日祭は¥3900。(乗船のみ)
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上陸料¥300(別料金)。合わせて¥3900。乗船+上陸=2時間。
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船内では、ガイドさんが軍艦島の概要を話しました。
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「軍艦島(端島)は南北に約450m、東西に約160m、周囲約
1.200m、面積約63.000mという小さな海底炭鉱の島で、
岸壁が島全体を囲います。」
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現在軍艦島への上陸は禁止されている。
海に浮かぶ島のシルエットは本当に軍艦に見えた。
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「高層鉄筋アパートが立ち並ぶ、その外観が軍艦”土佐”に似ている
ことから、”軍艦島”と呼ばれるようになりました。」
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軍艦島に接岸しました。
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軍艦島に接岸しました。
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軍艦島に上陸。
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軍艦島(端島)の歴史:
「端島では、1810年頃に石炭が発見され、佐賀蕃が小規模な
採炭を行っていましたが、1890年三菱合資会社の経営となり、
本格的海底炭坑として操業が開始されました。」
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「出炭量が増加するにつれ人口も増加し、狭い島で多くの人が
生活するため、1916年には日本初の鉄筋コンクリート造の高層集合
住宅が建設され、最盛期には約5.300人もの人々が住み、当時の
東京都の9倍もの人口密度にまで達しました。」
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「エネルギー革命により、エネルギーの需要が石炭から石油に
移ったことで、出炭量も人口も徐々に減少し、1974年1月に閉山
した後は、同年4月に無人島になりました。」
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今日は欧美の見学者も10数名いたので、日本のガイドさんのほかに
英語のガイドさんもいました。
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軍艦島に上陸、見学ができるまでの経緯:
「端島は閉山後、近代化遺産として、また大正から昭和に至る
集合住宅の遺構としても注目されている。廃墟ブームの一環
でもしばしば話題に上る。」
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「島が無人化以来、建物の崩壊が進んでいる。ただし外壁の
崩壊箇所については、一部コンクリートで修復が行われている。」
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「島は三菱マテリアルが所有していたが、2001年、高島町に
無償譲渡された。所有権は、2005年に高島町が長崎市に編入
されたことに伴い、長崎市に継承された。」
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「島の建物の老朽化、廃墟化のため危険な箇所も多く、島内へ
の立ち入りは長らく禁止されていた。2005年8月23日、報道関係者
限定で特別に上陸が許可され、荒廃が進む島内各所の様子が
各メディアで紹介された。」
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「島内の建築物はまだ整備されていない所が多いものの、ある
程度は安全面での問題が解決され、2008年に長崎市で「長崎市
端島見学施設条例」と「端島への立ち入りの制限に関する条例」が
成立したことで、島の南部に整備された見学通路に限り、2009年
4月22日から観光客が上陸・見学できるようになった。」
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英語ガイドさんは流暢な英語で軍艦島の歴史について
いろいろ語っていました。
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軍艦島で一時間の見学後、再び乗船し、常磐ターミナルに戻る。
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30分後、船は常磐ターミナルに戻りました。
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軍艦島の歴史をよく知りませんでした。今日の軍艦島上陸と見学、
莫大な廢墟の建物が、当時の生活をありのままで語ってくれたよう、
大変感銘します。とても有意義な見学でいい勉強になりました。


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・軍艦島パンフレットから

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軍艦島マップ
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第二竪坑坑口棧橋跡
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端島神社
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貯炭ベルトコンベアー
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5 
端島病院・隔離病棟
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30号棟・31号棟アパート
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天川の護岸
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8 
総合事務所
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9 
端島小中学校
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~つづく















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by k_ogane | 2014-10-31 03:02 | 旅に出る