831/ (鳥取)白兎神社

~2014/06/28~29鳥取の旅(4)~

2014/06/29(日・晴れ)

今日の予定、午前は”白兎神社”、午後は”鳥取砂丘”。その後、
16:55のバスで鳥取空港へ、17:55のANA298便で、羽田に帰る。

白兎神社行きと帰りのバス本数が少ない、1~2時間一本くらい。
散策の時間を入れて、午前は「白兎神社・白兎海岸」へ行くことにした。

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白兎神社行きバスは、バスターミナル5番のりばです。
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9:55の「白兎海岸行き」のバスに乗りました。

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10:34、「白兎神社前」に到着した。(片道¥600、約40分)

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「大国主命と因幡の白うさぎ」の銅像。
旅立ち前、ネットで「大国主命と因幡の白うさぎ」の写真を何回も
見ましたので、今日は銅像実物が目前に、ちょっと感動しました。
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「大国主命と因幡の白うさぎ」の銅像。
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神話「因幡の白うさぎ」:
「『因幡の白うさぎ』の話は、およそ1300年前に編纂された『古事記』に
書かれている神話です。
大国主命の話の始まりに『稲羽之素菟』として書かれています。『素菟』
とは、『もとの姿にもどったウサギ』あるいは『裸のウサギ』という意味です。
神話は次のような内容です。
昔、一匹のウサギが淤岐ノ島から対岸の気多岬に渡ろうとして、海の
ワニをだまして、上陸しようとした。そして、だましたことをワニに告げると、
怒ったワニはウサギの皮をむいて赤裸にしてしまった。そこに八上姫に
求婚するために通りかかった大国主命の兄神たちが、苦しんでいたウサギ
に『海の塩を浴びて、風に当たればよい』と教え、その通りにすると痛みが
増してしまう。最後にやってきた大国主命が『水門の真水で身を洗い、
ガマの花粉を体に付けばよい』と教え、その通りにするとウサギは元の
体に戻った。
広く知られている話はここまでです。神話の舞台は諸説があり、『淤岐ノ島』
は沖合にある島、あるいは島根県の『隠岐の島』という説もあります。」

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白兎神社石碑と鳥居(第一の鳥居)。
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北里闌歌碑。
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北里闌歌碑
「鰐の背に 似たる岩見ゆ 蒲ならぬ 浪の花散る 気多の岬に」
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ハマナス自生南限地帯。

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北海道道花「ハマナス」、大好きな花です。
ハマナス自生南限地帯は、鳥取県白兎海岸の近くにあること、
知りませんでした。勉強になりました。
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大国主命、八上姫と白兎の砂像。
地面の白い小石は、恋愛成就の願い石のようです。
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「大国主命と八上姫」「砂像とは」。
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「大国主命と八上姫」
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「砂像とは」
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白兎神社参道両側には、表情が異なる小さなウサギの石像が
立ち並んでいます。
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小ウサギ石像の表情が生き生き。小石は縁結び石。

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小うさぎ石像はピョンヒョンと走る姿、とてもかわいい。

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第二の鳥居。
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御身洗池。(不増不滅の池)
神話中の「いかなる旱天、豪雨にも水の増減がない」の神池。
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”不増不滅の池”、水はなぜ泥水のようで。
澄みとおった池水であれば、もっと神話にびったり。
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白兎神社樹叢

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白兎神社樹叢:
「この神社は『大国様と白兎』の神話で有名な神社であります。
白兎が身体を洗い、ガマの穂にくるまったと云われる『不増不滅の池』
があり、この周囲には常緑のタブ、シイノキ、アカガシ、ヤブニツケイ、
トベラ、モチノキ、カクレミノ、クロキなどの低木が多く育っています。
 これは北西方向の黒松が冬期の寒風を遮ぎったために生育した
もので、日本海岸地方の原始林景を今に残している重要なもの
であるため、昭和十二年国指定の天然記念にされました。」

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白兎神社。
日本の神社がたくさんあります。この鳥取県日本海沿いの小さな
神話の神社・「白兎神社」、なぜか親しみ感が湧きます。
神話中の傷ついた白兎のことを想像すると、愛しくなります。
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白兎神社
「大黒さまと白うさぎの神話で知られ、『古事記』『日本書記』にも記されている
由緖ある神社である。
神話にゆかりの白兎を祭り、皇室の紋章である菊花を型どっと菊座石が
社殿の土台に使われている。
神社の前には、いかなる旱天、豪雨にも水の増減がないという『不増不滅
の池』があり、神話によればこの池で、皮をむかれた赤裸の白兎が真水で
身体を洗い、ガマの穗でくるんだ。といわれている。
鳥居をくぐり、石段を上がった右手には、言語学者、北里翁の詠んだ
『ワニの背に似たる岩見ゆ蒲ならぬ、浪の花散る気多の岬に』の歌碑が
立っている。」

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白うさぎおみくじ。¥300

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白うさぎの中におみくじが入っています。
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近くに、たくさんおみくじを樹に結びます。
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第二の鳥居。
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第一の鳥居。
日本海に面した白兎神社の鳥居、素晴らしい風景です。
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白兎神社で買ったおみやげ。3点¥1100。
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白うさぎ裏のシールをはがして、おみくじが出ます。
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中吉です。

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~つづく















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by k_ogane | 2014-07-27 00:16 | 旅に出る