811/ 名古屋城

~2014/05/01~2名古屋伊勢鳥羽の旅(5)~

2014/05/02(金・晴れ)

”本丸御殿”のつづき、天守閣も入って見学しました。
天守閣全体の建物を撮りたいですが、眺め良いポイントがなか
なか見つからないので、東門の庭園広場から撮りました。

「名古屋城は、織田信長誕生の城とされる今川氏・織田氏の
那古野城の跡周辺に、徳川家康が九男義直のために天下普請
によって築城したとされる。以降は徳川御三家の一つでもある
尾張徳川家17代の居城として明治まで利用された。」

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大天守閣。(東門の庭園広場から)
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「”名古屋城”は姫路城、熊本城とともに日本三名城に数えられ、
伊勢音頭にも『伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ、尾張名古屋は城でもつ』
と詠われている。大天守に上げられた金の鯱(金鯱)は、城だけでなく
名古屋の街の象徴にもなっている。」

小天守閣。(東門の庭園広場から)
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「大小天守と櫓、門、御殿などの一部は昭和戦前期まで残存していたが
名古屋大空襲(1945年)によって大部分を焼失した。戦後に天守などが
外観復元され、現在城跡は名城公園として整備されている。」

大小天守閣。(東門の庭園広場から)
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大天守閣の中に入って見ました。入口に大きな「金鯱」。

金鯱:
「名古屋城の金鯱は雄(北側)と雌(南側)に分かれており、大きさ
や形が異なっています。」
鯱は古くから中国に伝わる伝説の海獣「シビ」から転化したといわれて
います。その「シビ」はインドの「マカラ」という神格化された想像上の
動物が起源だという説もあります。
昔、日本や中国では火災が起きると消化する方法が一切ありません
でした。そのため、すべてを焼き尽くす火災は人々から大変恐れられて
いました。そこで、剣鉾のような鋭いひれを持ち、虎のように凶暴で鯨まで
切り裂いて食べてしまい、さらに泳げば大波を立てて雨を降らせると信じ
られていた『鯱』は高層建築の天守閣にうってつけの飾りでした。」
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天守閣の構造:
「”大天守”は層塔型で5層5階、地下1階、その高さは55.6メートルと、
18階建ての高層建築に相当する。屋根には、より軽量で耐久性の
ある銅瓦が2層目以上のすべてに葺かれている。
”小天守”は2層2階、地下1階で、大天守への関門の役割があった。」
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城下の様子 享元絵巻。
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三英傑の画:徳川家康・豊臣秀吉・織田信長。
「三英傑は、愛知県出身で名古屋にゆかりがあり、戦国時代に
おいて天下を統一へ導いた3人の戦国大名について、主に愛知県
や名古屋市で顕彰する呼称。」

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徳川家康。(1542~1616)

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豊臣秀吉。(1537~1598)

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織田信長。(1534~1582)

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真剣にレポートを書いている小学生。
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7階は展望フロアと売店。
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下りる時、階段を見下ろしました。7階はかなりの高さがあります。
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天気が暑くて、いちごカキ氷を食べました。(¥380)

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近くにいる犬コーギー、とてもかわいい。

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今日は小学生たちの見学がすごく多い。
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整然とした制服姿は、とっても可愛いかったです。
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東門近くの「清正公石曳きの像」:
「慶長15年(1610年)加藤清正が徳川家康に願い出て、天守閣の
石垣工事を竣工しました。工事がスタートしたのは、その年6月。
暑いときに採石・運搬・寸法調整を機械なしでおこなう大変な工事
ですが、なんと3カ月足らずで完成させてしまったのです。
汗をかいた加藤清正は、巨石を修羅に乗せて運ぶとき、石の上に乗り、
気勢を上げたと伝えられ、世に「清正の石曳き」といわれています。
清正の偉業をたたえて『清正公石曳きの像』が二の丸に建立されて
います。」
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清正の石曳。
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天守城7階の売店で買ったおみやげ。
(城のしおり¥200+四つ葉ストラップ¥350+織田信長ストラップ¥380。)
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織田信長ストラップ。

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~つづく















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by k_ogane | 2014-05-08 20:57 | 旅に出る