747/ (京都)金閣寺

~2014/01/02~3新年家族京都の旅(6)~

2014/01/03(金・晴れ)

嵐山の後、金閣寺に来ました。金閣寺に来るのも30数年ぶりです。
「”金閣寺”正式名称を”鹿苑寺”といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。
舎利殿”金閣”が特に有名なため一般的に”金閣寺”と呼ばれています。」

太陽の光を浴びて、池の中に建てられた金閣寺は輝く眩しく、
鏡湖池に映る金閣の影も美しい。

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「金閣寺、鏡湖池、松」をいろんな角度を撮ってみました。
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「金閣寺は元は鎌倉時代の公卿”西園寺公経”の別荘を、室町幕府三代将軍
の”足利義満”が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。」
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「金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、
有名な一休禅師の父である後小松天皇を招いたり、中国との貿易を盛ん
にして文化の発展に貢献した舞台で、この時代の文化を特に”北山文化”
といいます。」
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「義満の死後、遺言によりお寺となり、夢窓国師を開山とし、義満の法号
”鹿苑院殿”から二字をとって”鹿苑寺”と名づけられました。」
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「金閣寺の建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である”舎利殿”は
”金閣”、舎利殿を含めた寺院全体は”金閣寺”として知られる。」
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「”舎利殿”は室町時代前期の北山文化を代表する建築であったが、
1950年に放火により焼失し、1955年に再建された。1994年にユネスコ
の世界遺産”古都京都の文化財”の構成資産に登録されている。」
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「”舎利殿”は漆地に金箔を押した三層宝形造の建物である。
初層・二層・三層のそれぞれに異なる様式を採用した特異な建築である。
初層は、寝殿造風で”法水院”と称し、中央に宝冠釈迦如来像、向かって
左に法体の足利義満坐像を安置する。」
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「二層は書院造風(武家造)で”潮音洞”と称し、岩屋観音坐像と
四天王像を安置する。」
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「三層は禅宗様の仏殿風で”究竟頂”と称し、仏舎利を安置する。
屋根は椹の薄い板を重ねたこけら葺で、頂上には金銅製の鳳凰
が飾られている。」
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陸舟の松
「庭園にある”陸舟の松”、樹齢およそ600年。陸舟の松は”善峰寺の游竜の松”、
”大原宝泉院の五葉の松”、と並んで京都三大名松である。当主であった足利
三代将軍義満が、自ら育てていた盆栽を地植えにし、それを舟形に仕立てた
ゴヨウマツであるという。」
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鹿苑寺境内図。
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一時間の散策後、園内の赤い傘の休憩処でひと休み。
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黒豆団子を頂きました。
美しい金閣寺境内で食べると、一層美味しくなります。
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お腹が少し空いたので、肉まんも頂きました。
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金閣寺正門側の「5用心(5戒)」。
~五用心~
①生命あるものを殊更に殺さざるべし。
②与へられざるものを手にすることなかるべし。
③道ならざる愛欲をおかすことなかるべし。
④ いつわりの言葉を口にすることなかるべし。
⑤酒におぼれてなりはひを怠ることなかるべし。
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金閣寺(鹿苑寺)の入り口。
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~つづく














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by k_ogane | 2014-01-10 17:46 | 旅に出る